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上質な洋傘を生み出すことで知られた東京の傘職人ですが、その数は時代の流れとともに減少し、今ではわずか20人ほどになってしまったとか。使い捨てではなく、長く使える1本のため、数少ない東京職人のひとり中島澄さんは今日も丁寧に傘を作り続けます。

美しいシルエットで長持ち。
職人ならではの技が生きる。

  東京は北区。12畳の畳敷きと2m四方の板場という小さな工房で傘を作る中島澄さん。
  ひとくちに傘作りといってもその工程は生地作り、骨作り、張り(裁断・縫製)、柄付けと大きく4つにわかれます。中島さんは張りひと筋35年。皇室への献上品も手がけた先代ゆずりの技とこだわりでこの仕事を続けています。
  中島さんの仕事はとにかく丁寧。三角形の生地は細かなミシン目でしっかり縫い合わせ、円形に仕上げた布を骨組みに縫い付けるときはロウで糸を補強しながら一針一針進めます。「もともとロウ付きの糸だけどムラがある。足りない部分は手触りでわかるからね」と中島さん。本誌で作る傘は1日5本が限界。「丈夫な傘を作って長く使ってほしいから」手間と時間をかけるのです。
  できあがった傘を開いてみると、布がピンと張ってシルエットがじつに美しい。このシルエットを決めるポイントが型作り。生地を三角形に裁断するための型は、1ミリでも狂えばたるみやシワのもとになり、生地、デザインを台無しに。布の性質と骨ぐみのバランスを見極めながら作る、職人技の生かしどころなのです。加えて仕立てが丁寧だから開閉を繰り返しても型崩れせず、シルエットは新品のようにきれいなまま。
 「私の作った傘を1度お試し下さい。」
 今では、三越・伊勢丹他で実演販売など職人展を行い、忙しい毎日を送っています。


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